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生活に役立つ知識

【2020年最新版】Uber Eats(ウーバーイーツ)初心者向け~乗り物編~

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あなたはUber Eats(ウーバーイーツ)をやっていますか?

私はもちろんやっています!

手軽に好きな時間に稼げる新たな働き方として、年々注目度が増している気がします。

そんなUber Eatsでおすすめの配達方法を紹介したいと思います。


エルター

自転車をおすすめする5つの理由


Uber Eatsの配達方法は多様で、原付や車、自転車などで配達することができます。

そこで、「乗り物は何がいいんだろう?」って思っている人、いると思います!

私がおすすめする乗り物は自転車です。
自信を持って自転車をおすすめする理由が5つあります。

メリット

・維持費が安い
・手続きが簡単
・運動になる
・小回りが利く
・取りに行く距離が短い


それぞれのメリットを説明していきます。


維持費が安い

自転車は維持費が安いです。

維持費に関して平均的な金額を見てみましょう。

1年間維持費(ガソリン代+メンテナンス費+保険料)
自転車 1,000円~3,000円
原付 約2万円~3万円
約30~50万円

ざっと見るだけでも圧倒的に自転車が安いですね。

これはあくまで平均的な金額なので、Uber Eatsで使うとなるとさらにメンテナンス費やガソリン代がかさみます。

それに対して、自転車のメンテナンス費はたかが知れているので、高くても年間1万円以内で収まると思います。

自転車を持っていない人は買う必要が出てきますが、原付や車よりは圧倒的に安いはずです。

また、自転車を持っている人も持っていない人にもおすすめしたいのがシェアサイクルです。

レンタル費用は掛かりますがいつでもどこでも乗れて、メンテナンスはやってもらえるので、行う必要がないです。


手続きが簡単


手続きが簡単なのって始めやすくないですか?

自転車には免許がないので別に申請する必要がないんです。

なので、黒い四角いバッグ(通称:ウバッグ)が来たら即、働けます。

始めたいときにすぐに働くことができるのは大きな利点と言えます。

反対に原付や車は免許証を何かしらの形で提出する必要があるので、気をつけてください。


運動になる


違う記事でも紹介していますが、運動はメリットとしてとても大きいです。

大人になるにつれて運動する機会ってどうしても減っていきませんか?
少なくとも私は確実に減りました。

私はサッカー部だったのですが、中学生の頃は毎日練習で走って休日もやることないのでサッカーをしていました(笑)

それが大学生になったら週一回でも運動すれば良い方で、ほとんどアルバイトです。

ただ、このアルバイトがUber Eatsに変わった途端、運動量が圧倒的に増えました。

次の日は筋肉痛になるほどです。(それまで運動していなかったのもありますが。笑)

運動しながらお金が稼げるって、ほぼアスリートと同じですよ?
やらない理由がないですよね(笑)

【2020年最新版】Uber Eats(ウーバーイーツ)を始めるべき4つの理由


小回りが利く


Uber Eatsでは初めて行く土地が多いので、道を間違えやすいです。

原付や車だったら間違えると戻ることが難しい道も自転車ならすぐに戻ることができます。

私は自転車で一方通行の道を通っているときに間違いに気づき、自転車から降りて引き返すことができました。

原付や車だったらこんなに簡単には引き返すことは出来ません。

フットワークの軽さからしても自転車には利点が多いです。


取りに行く距離が短い


現在地からお店へ食べ物を取りに行く距離のことを「ピック」と言います。

自転車はそれが短いんです。

では、短くて何がいいかと言うと…

実は、ピックの距離はお金にならないんです!!

Uber Eatsでは
食べ物を届ける手数料(サービス料)+食べ物を取りに行く距離=賃金

細かい計算はあるかもしれませんが、基本的にはこの計算方法です。

ここにピックの距離は入っていません。

ということはもちろん近い方がより効率的に稼げますよね。


まとめ

これだけ利点があるので、自転車はやっぱりおすすめです。

しかし、疲れたくないとかツーリングしつつ働きたいという人はバイクなどを使ってもよいかもしれません。

その場合、貨物自動車運送事業法などに注意してください。

自転車で配達しようと思っている人は一緒に頑張りましょう!!

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  • この記事を書いた人

KIT

【科学で教育をハック!】10年ほど教育界に従事|今の教育法に疑問を持ち、主にデータを用いた教育法を発信|毎月、数万人以上へレクチャー|科学的な知識をもとに、食事・健康・睡眠・運動などのライフハックなども発信中|親のための教育法を紹介する「エルター」を運営

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