このような疑問にお答えします。
今回はOB訪問アプリMatcher(マッチャー)の危険性について知っていただきます。
これを知れば危険な点や対策などが一目でわかります。
実際に僕もMatcher(マッチャー)を使っていましたが、特に問題はありませんでした。
というよりメリットの方が大きかったです。
ぜひこれを見てMatcher(マッチャー)の安全な使い方を知ってください。
目次
Matcher(マッチャー)は危ない?
結論から言うと、全然危なくないです。
それはなぜかを実際にやってみた観点からお話しします。
基本的にはオンライン
まずMatcher(マッチャー)は基本的にはオンラインで行われます。
今までは直接会ってOB訪問をすることが一般的でしたが、コロナ禍によりオンラインが主流になりました。
特段の理由がない限り、オンライン以外で行われることはありません。
反対に直接会ってなどと言う人がいたら少し注意した方がいいかもしれません。
会社名や名前が明らか
2つ目の理由はOB(社会人)側の身分が明らかになっていることです。
身分が明らかになっているので、怪しいことをしてくる人はほぼいません。
普通に考えたら会社を辞めるデメリットの方が大きいわけですから、わざわざ危険を冒してまで怪しいことをする人はほぼいないと思います。
それでも気になるようであれば本人確認をしている人を選びましょう。
名前の横の緑のチェックマークがあれば、その方は本人確認が出来ていることになります。
←こんな感じのやつ
運営会社も協力
Matcher(マッチャー)の運営会社側も対策をしています。
例えば、夜9時以降に会うことや飲酒しながらなどは禁止されています。
それを破った際には会社に連絡がいったりする可能性があるので、安易に怪しいことをする人はいないと思います。
とはいえ、危ないことが起きそうなときにはすぐにMatcher(マッチャー)の運営会社や警察などに相談するようにしてください。
最後に
何事にもメリット、デメリットがあります。
そのデメリットをどこまで許容できるかを考えることが大切です。
上記を守ればおそらく最大限までデメリットを減らせると思うので、少しばかりは許容したうえでOB訪問をやってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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