

このような疑問にお答えします。
今回はアルコール入りCBDドリンクのBECHILL(ビーチル)を紹介します。
海外などではワインなどのお酒にCBDを入れるのは普通ですが、実は日本には今までなかったんです。
そんな日本初のアルコール入りCBDドリンク、BECHILL(ビーチル)のスペックや特徴などを知っていただきたいと思います。
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BECHILL(ビーチル)のスペック
まずはBECHILL(ビーチル)のスペックです。
内容量:250ml / 本
味:レモネード風味(レモン果汁1%使用)
原材料名:レモン果汁、醸造アルコール、カンナビジオール、糖類(国産醸造)、炭酸、酸味料、香料、シクロデキストリン、クチナシ色素
アルコール分:5%ー PR TIMES より引用
アルコール分が5%なので、お酒がそんなに強くない人でも楽しめそうですね。
ここには書いてありませんが、価格は6本入りで4,500円なので、少しお高めですね。
日頃のご褒美などに飲むのが良さそうです。
続いてBECHILL(ビーチル)の特徴について見ていきましょう。
BECHILL(ビーチル)の特徴
ー PR TIMES より引用
アルコール入りCBDドリンク(リラクゼーションドリンク)
先ほども言ったようにアルコール入りのCBDドリンクは日本初になります。
そもそもCBDドリンクとはどんなものかと言うと。
医療用の大麻として使われていて、安全性はWHO(世界保健機関)も認めています。
最近ではどんどん日本にもCBDの商品が増えてきているため、安全性の問題はないと思います。
ちなみにヘンプシードもCBDの一種です。
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そしてそのCBDとアルコールが合わさったため、かなりのリラックス効果があると思います。
なかなか眠れない人や不安になりやすい人にはおすすめですね。
飲むサウナ
サウナに入ったことがある人ならわかると思いますが、あの「ととのう」という感覚がBECHILL(ビーチル)で味わえると書いてあります。
「ととのう」というのはエンドルフィンやドーパミンが出ることによって得られる感覚です。
それをBECHILL(ビーチル)を飲むだけで得られるようです。
ただ、個人的には飲み物でエンドルフィンやドーパミンことはそうそうないので、少し疑問の余地は残ります。
とはいえ、CBDとアルコールなのでリラックス効果は抜群だと思います。
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天然色素を使用
BECHILL(ビーチル)は青い色をしていますが、天然色素であるクチナシが使われているため、人工色素による害はありません。
ただ、無添加というのはどこにも書いてないので添加物は少し入っているかもしれません。
とはいえ原材料を見る限り、その辺の清涼飲料水よりは圧倒的に健康的だと思います。

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BECHILL(ビーチル)は少し高めなので、手軽にCBDを楽しみたい方はCHILL OUT(チルアウト)がおすすめです。
BECHILL(ビーチル)に比べれば圧倒的に安いので、まずはこちらからでもいいと思います。
ちなみにAmazonであればかなり安く買えますよ。
最後に
アルコールとCBDの組み合わせはかなり面白いですね。
個人的にはかなり効果があると思うので、休日や休憩時間に飲むのなんかおすすめです。
うまくリラックスして、プライベートも仕事も充実させちゃいましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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